【構えの基本】自分の間合いで打てるバッティングの構え

バッティング

バッティングにおいて構えって本当に大切です。

プロ野球選手でも毎年のように構えを変える人がいる程です。

この構えが自分に合っていないとその後のバッティングの動作に悪影響があります

 

調子が悪い、打てないとなったときにまず一番はじめに疑うのは構えではないでしょうか。

構えがなぜ大事なのか

バッティングだけではなく、あらゆるスポーツや格闘技において、構えというのは非常に重要な要素になります。

基本的に構えを取る時というのは、ボールなり相手なりが自分の方に向かってきてそれを迎え入れる状態で構えを取ることが多いかと思います。

(もちろん例外もありますが。)

ここで重要なのが、構えを取った時に自分の間合いでさばける構えかということです。

 

人間には1番パワーを出せるポイントというのがあります。

基本的には体の正面が一番力を出せる場所です。いわゆる懐という部分です。

ここでボールなり相手なりをさばかないと意味がありません。

 

ボールが自分に向かってきてその懐に飛び込んだ時に瞬時に正確に動作に移すことができるかというのは、しっかり構えているかに深く関与します。

 

自分に合わない構えだとどうなるか

構えというのは自分の懐に入ってきたものを最大限のパワーを出せるよう反応できる状態のことです。

この状態、良い構えを取るためには軸がしっかり通っていないといけません

5ポイント理論では首、みぞおち、股関節、膝、足の5つのうち3つを一列に並べることで軸は安定し、体の可動域が広がります。

4スタンス理論のつま先型Aはみぞおち、膝、足かかと型Bは首、股関節、足の3つを揃えると軸は安定します

この状態こそがしっかり自分に合った構えができているという状態です。

 

好きな野球選手が自分の骨格と合っているとは限りません。

かっこいいからといっても、自分にフィットしないならマネしない方がいいでしょう。

 

【4スタンス理論】自分に合った体の動かし方を知ろう!
人それぞれ体の造りは異なります。 筋肉の付き方、骨格等は十人十色で全く同じ人はいません。 違った身体なのに同じ体の動かし方では合う合わないは出てきますし、合わない動作では結果は出ません。 そういった自分の向き不向きを判別する方法を4スタンス理論と言います。

 

前で打つ?引き付けて打つ?

野球のバッティングは待ちの姿勢です。

あくまでも自分から打ちに行かないことです。

自分から打ちに行ったらピッチャーの思うつぼです。

 

自分の懐に入って来たときにはじめて打ちます。

どんなボールが来ても自分のスイングをすること、反応できる構えを作ることが重要です。

 

インパクトポイントは2つです。

前で打つ人と、引き付けて打つ人

この2つはどちらも正解です。

つま先型Aの人は前で打つ方が力が入りますし、かかと型Bの人は引き付けて打つ方が力が入ります

その自分の一番力が入るポイントを知り、そこを通過する時にインパクトできるように構えましょう。

 

まとめ

バッティングにおいての構えの考え方です。

バッティングはある意味受け身です。

ボールがやってきて自分の一番力の入るポイントで打てるように構えます

あくまでボールがやってきてそれに反応して打つんです。自分から打ちに行けば相手の思うつぼです。

しっかり構えていれば反応できます。

 

しっかりした構えとは軸を安定させ可動域が広がっている状態で脱力することです。

あなたの構えは本当にあなたに合っていますか?

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