【4スタンス理論】ゴロをさばく位置は前?後ろ?

守備

ゴロは前でさばけ!と昔から言われてきました。

しかし前でさばくだけが正解なんでしょうか?

後ろでさばいたほうがいい人だっているんです。

これを間違ってしまうとゴロを捕るのが苦手になってしまうかもしれません。

というわけで4スタンス理論とゴロの捕り方についてです。

ゴロは前でさばくは正解?

ゴロは左足の横で捕る!

そう教えられてきました。

しかし左足の横で捕球するのが難しく、怖さを感じてしまったためぼくはゴロが苦手でした。

学生時代はそれが理由で内野手になるのを断念しました。

 

しかし、今となって考えてみるとぼくは前でゴロをさばくタイプではなかっただけです。

その知識があれば学生時代から内野手をしていたかもしれません。

もったいないですね。

 

前でさばくか後ろでさばくか。

その違いは4スタンス理論を考えてみるとすぐにわかります。

 

4スタンス理論とは?

人間にはそれぞれ、骨格や筋肉の付き方等に差があります。

個体差というか個性というか、同じバランスの人はいません。

そうすると重心の位置が人それぞれ違ったり、得意な身体の動かし方不得意な身体の動かし方というのが出てきます

4スタンス理論はそういった身体のバランスを4つのジャンルに分類し、それぞれにあった正しい身体の動かし方を推奨するという理論です。

もちろん野球においても適応されます。

その一つがゴロのさばき方というわけです。

 

【4スタンス理論】自分に合った体の動かし方を知ろう!
人それぞれ体の造りは異なります。 筋肉の付き方、骨格等は十人十色で全く同じ人はいません。 違った身体なのに同じ体の動かし方では合う合わないは出てきますし、合わない動作では結果は出ません。 そういった自分の向き不向きを判別する方法を4スタンス理論と言います。

 

前でさばく?後ろでさばく?

さて4スタンス理論にはつま先体重かかと体重という考え方があります。

つま先体重はA1とA2、かかと体重はB1とB2です。

つま先体重の場合前に重心がある時に身体は安定し、可動域が広がったり、力を伝えやすい状態になります。

かかと体重の場合は後ろに重心がある時にそうなります。

 

逆につま先体重の人が重心を後ろに、かかと体重の人が重心を前にするとバランスが悪くなり正しい動きができなくなります

 

ゴロのさばき方でいうと左足の横でさばくのがつま先体重、真ん中〜右足の横でさばくのがかかと体重ということです。

 

ほんの数cmの差ですが、全然違う感覚です。

ぼくはB2なんで後ろで捕る意識を持てばゴロは簡単にさばけるようになりました。

怖さももうありません。

 

自分の重心が安定する位置で捕ればよかっただけの話です。

 

まとめ

ゴロは前でさばくと教えられてきましたが、ゴロの捕球位置一つを考えても最適な位置は人それぞれです。

人は骨格や筋肉の付き方の違いから重心の位置や体の動かし方に得意不得意があります。

この違いをしっかり理解してその人の最適な体の動かし方をしようというのが4スタンス理論です。

 

ゴロを前で捕球するというのはつま先体重のA1とA2にはいいですが、かかと体重のB1とB2にしてみれば窮屈な体の使い方になります。

かかと体重の人は体の中心からやや右足の横付近で捕球するようにしてみて下さい。

ほんの少しの違いですが全然捕りやすくなります。

 

 

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