【送球難】イップスの症状と治療法

皆さんイップスって知ってますか?

精神的なものが原因で、正常な動作が出来なる症状のことを言います。

ゴルフとかではあるって話は聞いたことありますかね?

野球では本当に簡単な投球動作ができなくなる人が多いそうです。

プロの選手でもたくさんいるみたいです。

何と言っても僕は野球人生の半分くらいをイップスと付き合ってきましたw

嫁さんよりイップスの方が付き合い長い…

さて今日はイップスについてお話してみたいと思います。

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なんでイップスになったのか?

あんまり深くは覚えていないけど、一番最初にイップスの症状が確認できたのは、中2の秋とかだったと思います。

キャッチボールをしていたら手が滑って、投げた球が隣の子(エース)の頭にスコーン!と当たりました。無防備だったらしく結構痛がってました。

それ以来キャッチボールの際は隣の子に当たらないようにということを意識しすぎて腕が振れなくなりました。めっちゃ抜けて右上に逸れるか、めっちゃ引っかかって左下に逸れるようになりました。

それ以来送球難のレッテルが貼られ、内野を守るのが怖くなり外野手へコンバード。

次に事件が起こったのは高2の秋。

ライトでレギュラーとして出ていた公式戦。予選を勝ち進みコマを進めた県大会一回戦。

ライト前ヒットを捕球し、中継の二塁手に返球した時、すっぽ抜けて悪送球。

ただのシングルヒットをツーベースにしてしまいました。

ベンチに帰るときの気まずさたるや…

そんな二つの事件を経て、イップスという特殊能力(嬉しくない)を獲得しました。

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どんな症状?

近距離が全く投げれない。

塁間より少し短いくらいまで離れるとようやく投げれるようになる。

きれいなストレートではなくナチュラルスライダーのようになる。

めっちゃ抜けて右上に逸れるか、めっちゃ引っかかって左下に逸れる。

ちょっと野球が嫌いになるw

治療方法は?

色々やってみました。友達にカバーに入ってもらったり、地面にボールをたたきつける練習をしてみたり。

ですが、これと言って絶対的な効果があった治療方法はありませんでした。

試合本番になってカバーがいない状態になるとヒヨってしまいます。

まずは自分がイップスであることを受け入れましょう

イップスの原因は精神的な要因から腕が縮こまり、正常な投球動作が出来なくなることです。

神経質な人の方がイップスになりやすいみたいです。だから考えすぎると余計ドツボにはまります。(でもやっぱり考えちゃいますけどね。)

僕はまず、自分がイップスであることを受け入れ、チームメイトに公表しました。

ここ飛んで来たら悪送球行くけど思いっきりほるからな!って言って思いっきり投げました。

できるだけ悪送球のことは考えずに、腕をしっかり振ることだけを考えました。

縮こまったストライクより、腕を振ったボールを優先してインプットしていき少しづつ良くなってきました。

仲間もイップスをいじってくれるようになり、仲間の理解から克服の糸口をつかめました。

本当に感謝しています。

そんなこんなである程度は克服できていますけど、今でもたまーにイップスさんが顔出す時があります。

「元気~?」みたいにw

帰れ、二度と来るな!

ってなりますけどねw

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