【ボールの握り】深く握る?浅く握る?しっかり指にかかる体に合った握り方

ピッチング

ボールの握り方みなさんどうしてますか?

人それぞれ握り方あると思いますが、しっくりこない人だっていますよね。

ボールの握り一つにしてもそれぞれ向き不向きはありますので、その辺りについて考えてみましょう。

ストレートの握りどう握る??

投手に限らず野手でもボールをどう握りますか?

人差し指と中指、そして親指の3本の指を使って握りますよね。

ただ、細かい握り方って人それぞれ微妙に違ってて全員が全く同じ握りをしているわけじゃないんですよね。

指によくかかりスピンの効く球を投げれるのか、すっぽ抜けてしまうかというのはボールの握り方一つで全然違うわけです。

 

ではどういうところに注目して握ればいいでしょうか?

ポイントは

浅く握るか深く握るか。

指を開くか閉じるか。

縫い目の向き。

の3つです。

 

4スタンス理論でわかる正しい握り方

人それぞれ骨格や筋肉の付き方なんかで重心の位置やバランスのとり方が違い、それにより得意な動作、不得意な動作というものが存在します。

4スタンス理論では4つのタイプに分類して、それぞれに合った体の動かし方を紹介しています。

 

【4スタンス理論】自分に合った体の動かし方を知ろう!
人それぞれ体の造りは異なります。 筋肉の付き方、骨格等は十人十色で全く同じ人はいません。 違った身体なのに同じ体の動かし方では合う合わないは出てきますし、合わない動作では結果は出ません。 そういった自分の向き不向きを判別する方法を4スタンス理論と言います。

 

ボールの握り方ひとつを考えてみても、そのバランスによって微妙に合う合わないというものがあるわけです。

 

まずつま先体重のA1、A2はボールを浅く握る方がボールに力が加わりやすいです。

逆にかかと体重のB1、B2はボールを深く鷲掴みするように握ると力が加わりやすいです。

 

そして人差し指と中指の幅は内側体重のA1、B1は狭く、外側体重のA2、B2は広く握るとしっくりくるはずです。

この時ボールの縫い目のUの字部分が指の幅によって変えてください。

指の幅を狭く取る場合Uの字は中指側に、指の幅を広く取る場合はUの字は人差し指側に置いてください。

 

ということでそれぞれまとめてみましょう。

 

A1 つま先内側

浅く握り指は閉じる

 

A2 つま先外側

浅く握り指は広げる

 

B1 かかと内側

深く握り指は閉じる

 

B2 かかと外側

深く握り指は広げる

 

という感じになります。

キャッチボールを大切に

試合前のアップでキャッチボールをすると思いますが、そのキャッチボールを丁寧にするようにしましょう。

その日のコンディションで投げる感覚が微妙に変わったりもします。

 

握りを変えるにしても長年の握りを試合で急に変えるとかはやめましょう。

キャッチボールで徐々に慣らしていき、違和感がなくなってから試合で使うようにして下さい。

いきなり試合で試すとエラーしますし、思った感覚では投げれないでしょう。

合う合わないは少しやってダメだったからって諦めてしまってはもったいないので、徐々に体に刷り込んで行くようにしましょう。


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まとめ

ボールの握り方どうしてますか?

ストレートの握りと言っても人それぞれ微妙に違います。

4スタンス理論では握りの深さと指の間隔からそれぞれに適したボールの握りを紹介しています。

この握りを変えるだけでスピンの量やキレが全然変わることもありますので、自分に合った握りで一度投げてみてください。

 

握りを変えるときはいきなり試合で試さずにキャッチボールやノックで徐々に慣らしていき、違和感がなくなってから試合で試すようにしましょう。

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