【スプリット】決め球に使える必殺変化球! 投げ方は?

スプリットって数年前から流行っていますよね。

フォーク程習得は難しくなく、使い勝手がいい変化球です。

意外に結構簡単に投げれるようになるので決め球が欲しい人にはおすすめの変化球です。

握りや投げ方、使いどころ等紹介していきます!

スポンサーリンク

スプリットとは?

スプリット・フィンガー・ファストボールといいます。

初めてこの変化球を知ったのは20年前。

パワプロ4の桑田選手がSFFという他に投げれる人がいない変化球を持っているのを見て知りました。

桑田選手が日本でスプリットを使い始めた最初の人という話もあります。

スプリットフィンガー・ファストボール

直球との球速差が比較的少なく落差の小さいフォークボールはアメリカではスプリットフィンガー・ファストボール(英: split-finger fastball)またはスプリットフィンガード・ファストボール(英: split-fingered Fastball)と呼ばれる。頭文字をとってSFFと省略される。日本では、旧くは「高速フォーク」と呼ばれていたが、日本でもスプリットフィンガー・ファストボールという呼び方が浸透した為、略してスプリットと呼ばれる場合があるが、ツーシームと呼ばれる場合もある。

フォークボールはツーシームと同じ向きでボールを握った場合、基本的に縫い目のない部分を人差し指と中指で深く挟んで握られるのに対し、スプリットは人差し指と中指を縫い目のやや下に当てる場合や、縫い目に添える場合や、人差し指だけ縫い目に掛け中指は縫い目の外に外す場合や、フォーシームまたはワンシームで深く握る場合や、人差し指または中指のどちらか一本だけ縫い目に掛ける場合や、など、ツーシームかフォーシームまたはワンシームの違いやそれぞれ握りの深さや縫い目の位置や向きが様々である為、「スプリットの基本的な握り方」は存在しないと言える。深く挟む基本的なフォークよりも直球に近い球速を維持しやすく打者の近くで落ちる変化となる。

引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/フォークボール#スプリットフィンガー・ファストボール

どういう変化球かと言いますと、フォークボールのように人差し指と中指でボールを挟み投げることで回転数を落とし、空気抵抗を増やすことで下方向に落とす変化球です。

フォークボールとの違いは挟み方

フォークボールほど深く挟まず、浅く挟んで裂く(スプリット)ように投げます

球速はフォークボールより速く、落差は大きくはありません。

ストレートとフォークの間のようなイメージです。

空振りを取ったり、ゴロを打たせたいときに有効です。

しかし肘に負担が大きくかかりますので多投は注意してください!

スポンサーリンク

スプリットの握りは?

スプリットの握りはフォークボールを浅く挟むような形で握ります。

その際シームはツーシームの回転軸と同じラインで握るのがおすすめです。

フォーシームの回転軸と同じラインで握る人もいますが、空気抵抗を考えるとツーシームのほうがいいかと思います。

まあ正直そこまで変わりませんので握りやすい方でいいんじゃないでしょうかねw

握りも大事ですがこのフォーク系の変化球は手首をロックすることが非常に重要になってきます。

前腕から指先まではしっかりロックし、一本の棒のようなイメージで腕を振ることで無回転に近いボールを投げることができます。

ここが非常に重要なポイントかと思います。

スプリットの変化・使いどころは?

スプリットは基本的に真下にスッと落ちます。

ただ握り方を工夫したり、指にかかる荷重を調整することでややシュート気味、カット気味に落とすことも可能です。

使い方ですが、必ず低めに投げるようにしてください。

打者の目線から考えて、低めの落ちる変化球は変化が捉えにくく非常に有効ですが、高めの落ちる変化球の変化は分かりやすいので打ちやすいです。

ボールカウントの少ない0-2、1-2、2-2等ピッチャー有利のカウントで低めを意識して投げます。

ワンバウンドになるくらいの意識で投げる方がいいですので、キャッチャーは必ず体で止めるようにして下さい。

低めにさえ決めれば全然空振りもとれます。

まとめ

スプリットフォークより球速が速く、変化量の少ない変化球です。

フォークの握りを浅く挟んだような握りで、手首をロックして投げることで回転数の少ないボールを投げることができ、下方向に落下するような形で変化します。

ピッチャー有利のカウントで低めを意識し投げることで空振りを取ったり、ゴロを打たせることができます。

そこまで難しくもないのでおすすめの変化球です。

スポンサーリンク

野球ランキングへ
スポンサーリンク



シェアする

フォローする

スポンサーリンク