
【グランドスラム】4スタンスを題材にしたおすすめ野球漫画
野球漫画って星の数ほどありますが、皆さんはどの漫画が好きですか? 今回紹介するのは4スタンスを題材にした野球漫画『GRAND SLAM』(グランドスラム)です。 漫画を読みながら4スタンス理論を学べるという一つの教材としても面白い作品です。
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野球漫画って星の数ほどありますが、皆さんはどの漫画が好きですか? 今回紹介するのは4スタンスを題材にした野球漫画『GRAND SLAM』(グランドスラム)です。 漫画を読みながら4スタンス理論を学べるという一つの教材としても面白い作品です。
野球選手は投手も野手も必ずスローイングという動作をすることになります。 投げ方が間違っていると肩が痛くなったり、投球、送球に力が入らなかったりしてしまいます。 それらの原因に肩がゼロポジションに入っていないというのが挙げられ、肩の負担や強いスローイングには必要な要素になってきます。
野球というスポーツは相手のリズムに対して自分のリズムをどう合わせるかで結果は大きく変わります。 淡々とこなしていくだけでは間合いは簡単に合わせられます。 逆にこういった間合いは相手の呼吸を読むことで調整する事ができます。
バッティングにおいて構えって本当に大切です。 プロ野球選手でも毎年のように構えを変える人がいる程です。 この構えが自分に合っていないとその後のバッティングの動作に悪影響があります。 調子が悪い、打てないとなったときにまず一番はじめに疑うのは構えではないでしょうか。
近代野球はトレーニング方法が研究されてとんでもないフィジカルな選手が増えてきました。 筋力トレーニングも適当にやるのではなく、効率的な鍛え方を知るだけでも効果は全然変わってきます。 ということで、野球に必要な速筋の鍛え方についての紹介です。
バットの軌道、インサイドアウトのお話はこれまでなんどもしてきましたが、バットの芯の軌道についてフォーカスしてみたいと思います。 点で捉えるか線で捉えるかという話はよくされるかと思いますが、それを垂直方面から考察してみようと思います。
人間は静から動に急に動くことはできません。 無理にしようとすると力みが生じますし、100%のパフォーマンスは発揮できません。 しかしある予備動作を入れることでスイングは格段に速くなります。 それがヒッチという動作です。
人それぞれ体の造りは異なります。 筋肉の付き方、骨格等は十人十色で全く同じ人はいません。 違った身体なのに同じ体の動かし方では合う合わないは出てきますし、合わない動作では結果は出ません。 そういった自分の向き不向きを判別する方法を4スタンス理論と言います。
配球、組み立てというのは難しいですね。良いキャッチャーは必ずいいリードをします。 レベルが上がるにつれ勝ち上がるには配球は必須です。 そんな中昔から言われているのが困った時はアウトローに投げるというセオリーです。 果たしてこのアウトローは有効なんでしょうか?
バッティングにおけるバットスイングをスムーズに行うにはバットのヘッドの軌道がどこを通るかというのが非常に重要です。 プロ野球選手を含めて成績を残している打者の多くはあるポイントをバットが通過したところからスイングが始まります。 そんなスイングに力が入れやすくなるポイントについての紹介です。